プロテーゼ法による豊胸手術の際によく聞かれる質問を集めてみました。
Q:バッグの耐久性と耐用年数は?
A:
プロテーゼ法に使われている豊胸バッグは年々改良され、耐久性が向上しています。
通常の日常生活では破れるようなことはないそうです。
ただし、激しい交通事故のように余程の刺激が伝わらない限り大丈夫です。
また、豊胸バッグの耐用年数も通常の使用なら何十年でも破れることはないだろうと説明されています。
Q:授乳と妊娠への影響?セックスについては?
A:
まず授乳に関しては、大胸筋下法でも乳腺下法でも手術では乳腺を傷つけないため、授乳の影響はありません。
妊娠については、豊胸バッグの妊娠そのものへの影響はありませんが、妊娠中に行う手術は胎児への影響が無いとは言いきれないため手術は見合わせた方が良いそうです。
また、セックスに関しては豊胸手術後やく1週間位から行うことができます。
ただし、手術後約1ヶ月位は強く胸をもまれると痛みが出る場合があります。
Q:レントゲンに写る?
A:
通常、プロテーゼ法に使われる豊胸バッグがレントゲン上に写ることはありません。
しかし、CTやMRIなどの画像精密検査を行ったり、乳がん検診などの触診では豊胸バッグが分かる場合があります。
Q:豊胸バッグを取り外すとき(抜去)や入れ替える時はどのようにするの?
A:
豊胸バッグが古くなって、新しいタイプの豊胸バッグに入れ替えたい場合や豊胸バッグそのものを取り外したいときは通常の豊胸手術と同様の過程を行います。
つまり、豊胸バッグを脇から除去したり、入れ替えたりします。
もし、古い豊胸バッグが被膜拘縮を起こしてしまった場合は豊胸バッグの入れ替える場所を大胸筋下法なら乳腺下法へ、乳腺下法なら大胸筋下法へと変更します。
手術の時間は抜去だけなら約40分ほど、入れ替える場合なら約60分ほどです。
この場合も入院の必要はありません。